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「 適材適所 」
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介護施設で、今この瞬間にも利用者に嫌がらせ、
介護施設で、今この瞬間にも利用者に嫌がらせ、
憎事をしている介護人がいる。
これが最悪時には殺人や虐待暴力事件となり、表面化する。
何でこんな事が起こるのか? 答えは簡単。
介護に向いていない人を採用した施設が
人選ミスを侵しているからだ。
介護に向き、不向きが、ある。物凄くある。
向いている人は男女共に、世話好きであること。
弱者の味方をしたがる人がいい。
女性のほうが確かに多くいる。
生年月日ですぐに適性は出る。
単に働く意志がある=介護人に向いている、ではない。
生年月日でわかるから、採用するときに調べることが、
一番本人、施設、利用者のためになる。
介護に限らず、人間生まれながらに持つ
適材適所を活かさないから、問題が起こる。
警察官、自衛隊、芸術家、医者、医者も外科医から精神科医、
歯科医まで適性が出る。政治家も出る。
これを間違えて、戦争がクーデターが起こる。
面接で人が判るはずがない。
だから殺人犯は真面目な人だった、とか言われる。
人が適材適所にいれば、狂うこともないだろうに。
もう少し生き物としての人を学ぶ勉強を人事担当はするべきだ。
学歴は関係ないから、適職一番大切なり。
ある介護施設に昔取材に行ったが、風呂に入れている利用者に、
バケツのお湯をぶっかけていたのを見た。
家畜のように扱っていたが、これが現場なんだ!
(カレー仙人)
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